トップページ  お金のABC ①  お金のABC ②  お金のABC ③  金融商品別メリットとデメリット
 

 

 

メリット デメリット
普通預金 ①決済性が高い(給料等の受け取りにも使えるほか、料金・カード等の支払いにも使える) ②満期がなく引き出しが自由 ③総合口座の利便性(定期・定額預金に預け変えたり それらを担保に自動融資が受けられる) ①金利が低い
定額預金 ①預け入れの時点で予め期間を定める必要はなく(最長10年預入れ可能) 六ヶ月経過すればいつでも自由に引き出すことができる ②払い戻しまでは半年複利で利子計算される ③預入をしたときの金利が10年間適応されるため、金利下降局面は良い

①半年経たずに解約すると 利率が低くなる
定期預金 ①預入期間は1ヶ月から3年まで1ヶ月単位で好きな期間を設定できる ①満期前に解約すると 利率が低くなる
スーパー定期 ①普通預金などの流動性商品よりも金利は高い ②預金保険の対象、③トータル元本1000万円+利息を保証される ①中途解約をした場合は金利の低い中途解約金利が適用される
ビッグ ①半年ごとの配当を組み込むときには税金が引かれず 満期時や中途解約時に一括して引かれるので、税金面で有利 ②預金保険の対象 トータル元本1000万円+利息を保証される ①1年経過後に解約できるが 手数料が必要 ②金利の下降局面では 固定金利商品に比べて不利になる
ヒット/スーパーヒット ①元本保証はないが 安全性は極めて高い ②半年複利で運用できるうえ、普通預金の口座から移し替えができる「スイングサービス」が利用可 ①ヒットは1ヶ月未満 スーパーヒットは1年未満の解約は手数料が必要 ②元本補てん契約がないため 預金保険の対象外になっている
円建てMMF ①日本の短期国債や短期公社債などの 安全性の高い債券が投資対象で、元本割れはほとんど無いと言える、②購入してから30日たてば いつでも1円から換金でき毎日決算される ①30日未満で解約した場合 信託財産留保額を払わなければならず その場合には元本割れを起こす可能性があります
中期国債ファンド ①1年以上5年程度で償還を迎える国債に投資するため 安全性は高い ②購入してから30日たてば いつでも1円から換金でき 毎日決算される ①3日未満で解約した場合 信託財産留保額を払わなければならず その場合には元本割れを起こす可能性がある
長期公社債投資信託 ①毎月募集され おもに国内の中期または長期の公社債で運用され 安定した収益が期待される ②分配金は年1回支払われ そのまま受け取ることも 元金に再投資することもできる(1年複利) ①運用期間は自由だが いつ解約しても元金1万円につき一定の解約手数料が差し引かれる
個人向け国債 ①安全性が高く 1口1万円から購入できる ②固定金利の「5年もの」と 年2回の変動金利である「10年もの」の2種類 前者は「5年もの利付国債の利率-0.05%」 後者は「10年もの利付国債の利率-0.8%」を基準金利として発行されるため 短期の預金と比べて利率が高いのが特徴である ①5年ものは発行後2年間 10年ものは同1年間 原則として換金できない(ただし その後は国が額面金額で買い取る形で換金に応じている) ②換金に際しては 5年ものは直近2年分 10年ものは同1年分の利子相当額(平成20年4月15日以降は税引き後利子)が差し引かれる
利付国債 安全性が高く 1口5万円の額面から購入できる ただし 固定金利のみ。個人向け国債より利率が高い 償還まで保有すれば、元本割れはないが 途中解約は 債券価格で売却することになるので、元本が割れるリスクがある  通常 発行(購入)時と比べて金利が上昇している場合 債券価格は下落しているため

 

 

メリット デメリット
外貨預金 ①日本に比べて金利が高い ②預け入れ時に比べ引き出し時に円安の場合 為替差益が得られる ①預ける時と引き出す時に為替手数料が取られる 金融機関によってその手数料も異なる ②円高の場合は為替差損がでる ③課税は利息+為替差益が対象で、外貨MMfと異なる ④ペイオフ(金融機関が破たんしたときに、預金保険機構が、預金者に預金の一定額を払い戻すこと)の対象外である
外貨MMF ①一般的には外貨預金 国内MMFよりも利回りが高い ②為替手数料が安い ③円建てMMFで必要な30日未満の解約時の信託財産留保額という手数料が不要で いつでも解約できる ④課税は利息部分のみで 為替差益が非課税(外貨預金は課税される) ⑤満期がなく1ヶ月複利 分別管理されており 証券会社が潰れても保全される ①為替差損については外貨預金と同じ ②金利変動リスクもあります ③安全性が高い運用方法をとっていますが ファンドが投資する公社債および短期金融商品の発行体が財政難 経営不振、その他の理由により 利息や償還金をあらかじめ決められた条件で支払うことができなくなるリスク(債務不履行)がある  ④分配金が毎月末課税後に再投資されるため、その分利回りが低くなる
外国債券 ①円建てと比べ利回りが高く 固定金利 ②発行体が破綻せず 満期まで保有すれば、元本が戻ってくる ③為替差益が見込める ①発行体が破綻すると元本が戻ってこないことがある ②途中売却は時価売買で元本割れリスクがある ③為替差損もありえる ④新興国の場合 為替手数料が高い

 

 

メリット デメリット
ETF(株価指数連動型上場投資信託受益証券) ①株式とインデックスファンドの商品特性を併せ持ち インデックスに連動する分散投資が可能 ②取引所の立会時間中ならいつでも売買が可能、③投資信託より信託報酬が低い ①投資信託に比べ最低購入単価が高くほとんどの銘柄が10万円からと高い ②一部の証券会社で扱われている自動積立も 購入手数料が高くつくため 少額での売買は不利になる
金連動ETF(金価格連動型投資信託) ①小額で購入でき ②取引所の立会時間中ならいつでも売買が可能 ①金価格の変動・金利の変動・需給バランス等の状況により 投資された元本を下回る可能性がある ②指標となる金価格は 米ドル建てであるため 為替変動リスクがあ ④金現物の現引きができない
REIT(上場不動産投資信託) ①低額で不動産投資ができる ②多数の物件に投資するため、リスク分散できる、③上場しているので 流動性が高い ①元本が保証されているものではないので 元金割れのリスクがある ②分散投資をしているといっても 不動産のある地域が偏っていることもあり 地震等の発生により 物件が破損してしまうリスクがある ③投資判断するための情報収集が難しい

 

 

■運用を委託する商品

 

株式型投資信託(バランス型含む) ①小額で、幅広く分散投資が可能、②国内だけでなく 海外の資産にも投資することが可能 ③多くの銘柄の株式 公社債 金融派生商品に分散投資できる ④投資先の選定や運用はプロが行ってくれる(必ず運用成績が良いわけではない) ⑤換金性が高い ①運用会社に意思決定を委ねるために 手数料がかかる ②運用会社の方針でいきなり解散の危険がある ③組み入れ銘柄が分からない ④自己責任原則なので運用で被った損失は全て投資家に還元される ⑤約定金額が注文時点で分からない
国際債券型投資信託(毎月分配型) ①毎月分配金が受け取れること ②海外の高利率債券に投資しているため 配当金が高い ①元本保証はないこと(カントリーリスク 価格変動リスク) ②為替リスクがあること ③分配金が運用収益を反映したものではない

 

■自分で運用する商品

 

国内・海外株式 ①インカムゲイン(配当金) ②キャピタルゲイン(値上がり益) ③株主優待 ①価格変動リスク ②海外株式は為替リスクも加わる
株式ミニ投資 ①売買単位が普通株の10分の1なので 小額から投資ができる ②配当金や株式分割も受け取れる ①すべての上場株が買えるわけではない ②リアルタイムの株価で買えない 成り行き注文しかなく 翌営業日の始値で売買される ③株主優待が受け取りにくい ④名義書き換えができず 株主総会に参加できない

 

■その他

 

FX(外国為替証拠金取引) ①小額で ②24時間取引が可能 ③少ない保証金で大きな取引ができる ④為替手数料が外貨商品の中で最低レベル ①左の③の逆でリスクが大きい ②資産を預けてあるFX業者が倒産すると 預けた資産が返ってこない場合がある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
   
   
   
 
 
 
 
 
   
   
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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